バス停がわかりづらかった…。道がゴチャゴチャしてるので、行かれる方はぜひともアクセス確認を忘れずに。
で、肝心の野鳥はというと、かなりの数をみることができました。
しかし、いかんせん距離が遠い。というのも、池に棲む野鳥の撮影場所が4つある観察小屋に限られるのと、岸の一方向からしか撮影できないからです。対岸への道は、管理用で封鎖されてしまっています。ですので、ここで勝負しようとなると35mm版換算で1000mm~くらいはないとダメかなぁという印象でした。
まわりもデジスコばっかりでしたしね。

カワセミがいました。対岸なので豆粒ですが。超トリミングしてこれです。
こちらはカワウ。動かないから撮影がすこぶる楽ですね。
カラスに追いかけられるオオタカ。それとも遊んでる?
バードウォッチングには最適なスポットですが、一眼レフでの撮影となると、かなり気合いの入った装備がいる感じの公園でした。